アビシニアン

猫

アビシニアン

Abyssinian

ワイルドな雰囲気のやんちゃ猫

成長すると、もの静か

ピューマのような毛色は、一本の毛の色が途中で違っているティッキングタビーという模様によるもの。額にM字型の模様がある点も特徴です。目はゴールドかグリーンで、アーモンド型をしています。
古代エジプトの壁画に登場する猫にもティッキングタビーが見られるため、古代エジプトから連綿と飼い続けられてきた猫だといわれています。現在のアビシニアンの由来は、エチオピアにいた一匹の猫が、イギリスに持ち込まれて品種改良されたものです。古くはエチオピアをアビシニアといったため、この品種名がつきました。
日本では比較的新しい品種ですが、ワイルドな外見通りに運動神経は抜群。小さい頃はやんちゃですが、性質はおとなしくて鳴き声も小さく、成長すると、静かな猫になります。物覚えがよく、しつけの楽な品種です。また、飼い主の後にずっとついて歩くほどの、甘えっ子の猫で、犬みたいな猫としても知られています。

基本情報

大きさ
中型
体重
約4~8kg
原産国
イギリス
別名
ラビットキャット
ボディタイプ
フォーリン
毛の長さ
短毛
毛色
ルディ、フォーン、レッド、ブルー
発生
自然発生
性格
甘えっこ、やんちゃ
運動量
多い
耐寒性
やや弱い
抜け毛
普通
入手のしやすさ
容易
飼いやすさの目安
17 (18点満点中)
かかりやすい病気
網膜萎縮、ストレス性皮膚炎