ペルシャ

猫

ペルシャ

Persian

貴婦人に愛された抱かれるためのゴージャスな猫

美しいロングヘアが魅力

起源についてはペルシャ、現在のイランやアフガニスタンあたりの土着猫だったという説、トルコからヨーロッパに輸入されたという説、ペルシャの猫とターキッシュアンゴラとの交配説などがあります。
ヨーロッパの宮廷の貴婦人たちの間では、移動中の馬車の中や、宮廷で過ごすとき、また肖像画を描くときなどに、ペットを抱くのが流行していました。同じ目的で、犬のマルチーズやウサギのアンゴラも流行したといわれています。こうしたペットに求められるのは、貴婦人が持つにふさわしいエレガントでゴージャスなルックスと、ご婦人の膝でじっとしているおとなしい性質です。そのため、現在のペルシャも室内飼育に向いたおとなしい猫になりました。
シルクのような長い被毛は、毎日コームでとく必要があります。でも、ペルシャを飼うことの楽しみの一つは、美しいロングヘアを維持することなので苦にはなりません。

基本情報

大きさ
大型
体重
約4~8kg
原産国
アフガニスタン
別名
特になし
ボディタイプ
コビー
毛の長さ
長毛
毛色
セルフ、バイカラー、トーティ、タビーなど多数
発生
人為発生
性格
のんびり、エレガント
運動量
少ない
耐寒性
強い
抜け毛
多い
入手のしやすさ
容易
飼いやすさの目安
14 (18点満点中)
かかりやすい病気
眼病、聴覚障害、心臓疾患