セント・バーナード

犬

セント・バーナード

Saint Bernard Dog

人気ランキング: 第47位

雪山の人命救助活躍で一躍有名に

マイペース主義で訓練は苦手

巨大な体でいつもゆったりと動き回ります。おっとりしている上にマイペース主義で、興味の無いことに対する物覚えはあまりよくありませんから、訓練やしつけにはかなりてこずります。飼い主に対してはとても温和で従順で甘えん坊なのですが、大らかに見える外見に反して、意外と精神的には繊細なので、それを十分に考慮して付き合いたいものです。無関心を装いマイペースを貫いているように見えますが、実はじっくりと冷静に状況観察をしています。また、飼い主に依存する気持ちが高い分、その信頼関係が失われると、ストレスから神経質で攻撃的な気性の荒い犬になることもあるので注意が必要です。また、相当な量の運動をしなければなりませんが、遊び好きではないので、毎日の十分な引き運動が重要です。

基本情報

大きさ
大型犬
体高
♂ 70cm以上
♀ 65cm以上
体重
50~91kg
原産国
スイス
性格
温和で、飼い主にとても従順、甘えん坊
運動量
普通 (速足で60分×2)
耐寒性
強い
手入れ
コーム、ピンブラシ、獣毛ブラシ
飼いやすさの目安
21点 (30点満点中)
かかりやすい病気
関節疾患
ルーツと歴史
アルプス山中のセント・バーナード修道院で飼われていた犬で、旅人の救助も行っていました。中でもバリー1世という犬は、1800年代に雪山の遭難者を40名も救助して、有名になります。19世紀には広く飼われるようになりました。
FCI犬種グループ
2
FCI犬種番号
61