チベタン・マスティフ

犬

チベタン・マスティフ

Tibetan Mastiff

日本未登録

「虎と犬の混血種」と噂された大型犬

不審者には攻撃体勢で

体つきはマスティフそのものなのですが、長い被毛で覆われているだけで、かなり印象が違って愛嬌たっぷりに見えてしまいます。普段は静かに寝そべっているだけなのですが、警戒心が強く観察力も鋭いので、異常な物音や不審者は、目ざとく発見します。いざとなると直ちに攻撃態勢に入り威嚇を始めます。その迫力は息を飲むほどです。飼い主や家族に対しては大変温和です。

基本情報

大きさ
大型犬
体高
61~71cm
体重
64~82kg
原産国
中国(チベット)
性格
愛情深く、温和だが、警戒心も強い
運動量
普通 (速足で60分×2)
耐寒性
強い
手入れ
コーム、ピンブラシ
飼いやすさの目安
13点 (30点満点中)
かかりやすい病気
股関節形成不全、眼瞼異常、皮膚病
ルーツと歴史
世界のマスティフ系犬種のルーツとなった犬種です。既に3000年前の中国で番犬として飼われていたようです。アレクサンダー大王の軍隊が遠征に伴ったといわれており、マルコ・ポーロも目にしています。
FCI犬種グループ
2
FCI犬種番号
230