金魚
ヒブナ(緋鮒)
中国原産のフナの突然変異
金魚の原種です。約2000年前に中国の浙江省あたりが原産地と考えられています。突然変異によって、フナの黒色色素がなくなったものです。日本には室町時代(1500年ごろ)に渡来し、当時はすでに数種の品種が存在し、江戸時代になると盛んに養殖が始まりました。記録によると寛永元年(1741年)にはランチュウやリュウキン、ワキンが知られていました。全長は10~20cm。
北海道釧路市にある春採湖には、自然発生したヒブナが生息し、昭和12年に春採湖が国の天然記念物に指定されています。
北海道釧路市にある春採湖には、自然発生したヒブナが生息し、昭和12年に春採湖が国の天然記念物に指定されています。
基本情報
- 分布
- 中国南部、北海道釧路市の春採湖