オオムラサキ

昆虫

オオムラサキ

チョウ目(鱗翅目) タテハチョウ科

オオムラサキについて

大型のタテハチョウの仲間で、日本の国蝶です。
おすの翅の表は美しい青紫色です。裏は関東地方から北のものはやや黄色っぽく、九州など暖かい地方は白っぽくなります。京都周辺のものは、斑紋が白くなる「スギタニ型」、九州のものは、後翅に黒い斑紋のある「黒斑型」と呼ばれます。大型のチョウで、バサバサと飛びます。
現在では、数は少なくなりましたが、日本各地に、オオムラサキの里が作られて保護されるようになっています。

基本情報

大きさ
開張75~100mm
分布
北海道・本州・四国・九州
生息地
低山地から低地の林
時期
6~7月
食性
エノキなど(幼虫)