野鳥
タンチョウ
ツル目 ツル科
タンチョウについて
日本で繁殖する唯一のツルで、北海道東部の湿原に生息します。昭和20年代に十数羽に減少しましたが、冬の給餌など地元の手厚い保護で、最近では約千羽に増え、北海道北部や中部に分布も広げています。湿地にアシの茎や葉などを積み重ねて巣をつくり2卵を産みます。オスがコーと一声鳴くと、メスはコーコーと二声で応え鳴き合います。雑食性で穀類や魚、虫、ネズミなどを食べます。冬は人里近くに集まり、凍らない川の浅瀬にねぐらをとります。
基本情報
- 大きさ
- 140cm
- 分布
- おもに北海道東部
- 見られる場所
- 河川・湖沼・干潟
- 見られる時期
- 留鳥
- 学名
- Grus japonensis
- 英名
- Japanese Crane