野鳥
アホウドリ
ミズナギドリ目 アホウドリ科
アホウドリについて
北太平洋に分布し、伊豆諸島の鳥島と沖縄の尖閣列島で繁殖しています。羽毛採取の乱獲で、1949年に絶滅宣言がだされましたが1951年に鳥島で再発見されました。繁殖地へのススキの植栽やデコイによる新営巣地への誘導など保護策が実り、現在では500羽以上に回復しました。ウウーウとうなるような声で鳴き合い、くちばしをカタカタならす求愛ディスプレーをします。斜面に浅いくぼみを掘り、枯れ草などを集めて巣をつくります。イカや魚、エビなどを食べます。特別天然記念物に指定され、国際保護鳥でもあります。
基本情報
- 大きさ
- 89cm
- 分布
- 北太平洋
- 見られる場所
- 海洋
- 見られる時期
- 漂鳥
- 学名
- Diomedea albatrus
- 英名
- Short-tailed Albatross