動物園の動物
オウサマペンギン
ペンギン目 ペンギン科
子どもたちだけの保育所で身を守る
ふだんは海で暮らし、もぐって魚類を捕らえて食べています。産卵は春から始まり、南極の周りの島々で繁殖のために、たくさんのオウサマペンギンが集まって繁殖コロニーを作ります。卵は氷の上で冷たくならないように、足の上に乗せて立ったまま温めます。産卵後、52~55日後にヒナはかえります。かえったヒナは、ヒナ同士で集まって「保育所」をつくります。「保育所」にいれば、敵などに襲われる心配が少なくなり、安全なのです。
基本情報
- 体長
- 85~95cm
- 体重
- 12~16kg
- 分布
- 亜南極圏