昆虫オオスカシバ羽化直後に、翅の鱗ぷんを落として、透明な翅になります。 ときどき、ハチドリと間違えてしまう人もいるように、空中で停止するホバリングをして、長い口(口吻)をのばして花の蜜を吸います。詳しく見る →
昆虫ヒメクロホウジャクオオスカシバのように、花にやって来て、ホバリングしながら蜜を吸います。しかし、オオスカシバと違って翅は透明ではなく鱗ぷんが残っています。 おもに昼間に活発に飛び回っています。詳しく見る →
昆虫カイコガ絹糸をとるために、野生のクワコを人工的に改良したものです。 カイコガの幼虫はカイコとよばれ、まゆをつくるまで、人間に飼育されます。 成虫は口が退化しているので、食物を食べられず、数詳しく見る →
昆虫アメリカシロヒトリ終戦後にアメリカから日本に入り込んできたといわれるもので、幼虫はサクラをはじめ、ヤナギ、カキ、クワなど100種類以上の植物を食べるため、害虫になっています。 5~7月と8~9月の年詳しく見る →
昆虫チャドクガ幼虫はツバキやサザンカなどの葉を食べ、大量に発生することがあります。この幼虫や成虫の毛には毒があり、ふれると皮膚に炎症を起こします。 チャドクガの卵にも毛がついていたり、脱皮殻から詳しく見る →
昆虫キシタバキシタバのなかまは、日本に約30種がいますが、その中で最大の種です。後翅が黄色くなっているため、黄下羽という名前がつけられました。 成虫はおもにクヌギやコナラなどの樹液を吸いに、夜詳しく見る →
昆虫ベニシタバ後翅が赤くなっているため、紅下羽と名前がつけられました。 木にとまっているときは、前翅だけが見えているため、赤い翅は敵をいかくするときや、はばたいているとき以外は見えません。詳しく見る →
昆虫ヨツメアオシャク翅はうす黄緑色の地に、前翅と後翅にそれぞれ一つずつ白い斑点が入ります。ヨツメという和名はこの四つの紋が入ることに由来しています。 幼虫は、体中に葉やゴミなどをつけて周りの風景に擬態詳しく見る →
昆虫シャチホコガ幼虫が、日本のお城の屋根にある「鯱」のように、いかくするときに体をのけぞらせることから、その名前があります。 幼虫の体は、あしが長く、尾の先にも長い突起があり、変わった形をしていま詳しく見る →
昆虫セダカシャチホコ成虫の頭部の毛が背中側までのび、大きく盛り上がります。シャチホコガの中でも大型の種で、翅を広げると8センチにもなります。 おもに夜に活動して、人家付近の街灯などにも集まります。詳しく見る →
昆虫モンクロシャチホコ頭部の毛が発達していて、前翅の付け根に黒い斑紋があります。幼虫は頭と尾をもち上げて威嚇することから「フナガタケムシ」とよばれます。 サクラの葉を食べ、小さな木の場合は、葉のほとんど詳しく見る →
昆虫オオミノガミノガの幼虫はみの(蓑)の中に入っているミノムシです。みのとともに移動してカキ、庭木などの樹木を食べて育ちます。 おすは、夏にみのから出ます。めすは成虫になっても翅がなく、繁殖はお詳しく見る →
昆虫クロイトトンボ春と夏の年2回見られます。春の成虫は夏の成虫よりも大型です。成長したおすは、体の側面が、粉をまぶしたように白っぽくなります。 尾の先には水色の斑紋が2つつながったように見えます。詳しく見る →
昆虫アオモンイトトンボおすの腹には、青い斑紋があります。めすは、おすと同じ色をしているものと、からだ全体がオレンジ色っぽいものなど変化があります。 明るい田んぼや池、沼などの水辺で多く見られます。詳しく見る →
昆虫オニヤンマ日本最大のトンボです。小川沿いや、池の上を、おすは獲物を探しながら、なわばりを守るためパトロール飛行しています。 わき水のある小川では、めすが産卵のために飛ぶ姿が見られます。産卵は詳しく見る →
昆虫ギンヤンマ開けた場所の池や沼などで見ることができます。おすは自分のなわばりをパトロールしながら、飛び回っています。 成虫は、戦前には、ギンヤンマの習性を利用した子どものトンボつりの対象になっ詳しく見る →
昆虫シオカラトンボ山や田んぼ、畑など、明るく開けたいろいろな場所で、見かけることができるトンボです。 おすは水色の体色で、部分的に白っぽくなっています。めすと、未成熟なおすは茶色い体色(むぎわら色)詳しく見る →