野鳥ミヤマホオジロ西日本に多く、平地から山地の明るい林で見られます。小群で林のなかの開けた地面に下りたり、林縁の草地や畑、田んぼで木の実や草の種、落穂、虫などを食べます。春先にはチチ、チュチュリ、チ詳しく見る →
野鳥クロジ平地から山地の薄暗い林に生息し、本州中部以北のササの多い山地で繁殖します。ふだんは明るい場所に出てきません。繁殖期のオスは高い枝でホーイチイチイとゆっくりしたテンポでさえずります。詳しく見る →
野鳥コムクドリ平地から山地のわりと明るい林に生息しています。本州中部では山地、北海道では平地で繁殖し、キツツキの古巣や樹洞、巣箱に営巣します。樹上で生活し、虫や木の実を食べ、地鳴きはキュルギュッ詳しく見る →
野鳥カケス平地から山地の森林に生息し、繁殖期以外は小群で生活します。ふわふわと直線的に飛び、地上や樹上をよく跳ね歩きます。雑食性で虫やトカゲ、木の実や果実を食べ、ドングリが好きで、秋に木のす詳しく見る →
野鳥ルリカケス日本固有種で奄美大島と徳之島に分布していましたが、現在は奄美大島にしか生息していません。常緑広葉樹の原生林にすみ、繁殖期以外は小群で生活し、林縁や畑でもえさを探します。雑食性で虫、詳しく見る →
野鳥イヌワシ断崖や岩場のある山地の森林に生息し、1羽かペアで広大ななわばりをつくります。稜線の上をはばたかずに輪をえがいて飛び、ノウサギ、ヤマドリ、ヘビなどを見つけると、つばさをすぼめて急降下詳しく見る →
野鳥ライチョウ高山のハイマツ帯に生息し、春はペア、夏は家族群、秋から冬は群れで生活します。夏羽は茶色ですが、冬には白い冬羽になります。朝夕や天気の悪いときにハイマツの茂みから出てきて高山植物の葉詳しく見る →
野鳥イワヒバリ本州の高山の岩場に生息し、登山道などで間近に見ることができます。オスはハイマツや岩の上でキュルリ、ビュルリ、ビッビッビッとさえずります。枯れ草やこけを集め営巣し、産卵します。残雪の詳しく見る →
野鳥カヤクグリ日本固有種で亜高山から高山で繁殖します。繁殖期にはチーリリリチュウチイと鈴の音のような澄んだ声でさえずります。ハイマツやダケカンバの中で営巣し、ふだんは藪や茂みからあまり離れません詳しく見る →
野鳥ウソ亜高山帯の針葉樹林で繁殖し、北海道では平地のエゾマツ林でも繁殖しています。あまり大きくないコメツガなどの地上から2~3mの枝に、細い枝やサルオガゼなどでカップ状の巣をつくります。草詳しく見る →
野鳥ホシガラス亜高山から高山の針葉樹林に生息しています。ハイマツやブナの実を好み、ドングリを木のすき間などに貯えます。雑食で虫やネズミの死体も食べ、山小屋のえさ台やゴミ捨て場にも集まります。コメ詳しく見る →
野鳥アマツバメ空中を高速で飛びつづけながらくらし、繁殖期にだけ海岸から高山の断崖にとまり、集団繁殖します。交尾も空中でおこない、巣材の枯れ草や羽も空中で集め、岩壁に唾液で張り付けてお椀型の巣をつ詳しく見る →
野鳥イワツバメ平地から高山に生息し、自然の崖に集団営巣して繁殖していましたが、ビルや駅、橋の下など建造物に営巣するものが増えています。壁に泥と枯れ草でつぼ状の巣をつくります。ピリッ、ジュリ、チイ詳しく見る →
野鳥オオハクチョウカモ目で一番大きく、湖沼、川、河口、内湾などに飛来します。植物食で落穂、草や根などを食べ、越冬地で餌づけされているものも多く、パンなどにたよるものもいます。ディスプレーや、家族のあ詳しく見る →
野鳥コハクチョウ湖沼、川、内湾など決まった越冬地へ飛来します。水面をねぐらとし、朝家族で飛び立ち、たんぼで落穂をついばみ、湿地や沼では逆立ちして水底の水草を食べます。コー、コーココと鳴き、オスとメ詳しく見る →
野鳥マガンかつては各地に飛来し、皇居のお堀でも見られました。今は伊豆沼や片野鴨池など限られた湖沼でしか越冬しません。湖沼をねぐらとし、早朝飛び立ち田んぼで落穂や草を食べます。かぎ型やさお型の詳しく見る →
野鳥ヒシクイ限られた越冬地の湖沼、池、水田に飛来します。名前のとおりヒシなどの水草を好み、水草の茂る沼などですごします。森鴎外の小説雁にでてくる不忍池のガンはヒシクイと考えられ、昔は東京でもふ詳しく見る →
野鳥オシドリ湖沼、川、渓流に生息し、公園の池などでも見られます。日中は樹木のなかのうす暗い場所で休み、夕方からクェッとかチュビと鳴きだし、動きはじめます。ドングリを好み、カやハエなど動物質もと詳しく見る →
野鳥カルガモ日本全国で繁殖するカモで、海岸から山地の湖まで各地の水辺で見られます。他のカモと異なりオスとメスは同じ羽色です。グェグェと鳴き、水辺の茂みに巣をつくり、都会のビル街の池でも繁殖し話詳しく見る →
野鳥マガモ各地の池、湖沼、川、湾、沿岸に飛来し、緑光沢のある頭からオスは青首ともよばれます。水田や水辺で落穂や種などおもに植物質を食べます。グェグェとアヒルと同じような大きな声で鳴きます。多詳しく見る →
野鳥オカヨシガモ湖沼、池、河川、干潟などに飛来します。浅瀬に小群で水面に浮いた種や逆立ちをして水底の水草などを食べます。日中より夕方から夜間の方が活発です。オスはウェと鳴き、メスはガーガーと鳴きま詳しく見る →
野鳥ヨシガモ東アジア特産種で川、内湾、湖沼に飛来します。少数が他のカモの群れに混じっていることが多く、水面で草の種や水草を食べます。春先にオスはナポレオンの帽子のような頭を反らせて、ホィブルル詳しく見る →
野鳥オナガガモ池、湖沼、川、内湾などに飛来し、都会の水辺でもふつうに見られます。昭和30年代に不忍池で餌づき人を恐れないものが増えました。夜水面や浅い水底の水草や種をとりますが、餌づいたものは日詳しく見る →
野鳥ハシビロガモ川、湖沼、入江などに飛来し、都会の公園の池でも見ることができます。水面を小群で円を描いて泳ぎ、水流に浮かびあがるプランクトンを食べます。プランクトンは水ごと吸い込み、しゃもじ型のく詳しく見る →