野鳥オオワシ日本では一番大きなワシで、北日本の海岸に飛来します。知床半島に多く、谷間の集団ねぐらを早朝飛び立ち、漁港で陸揚げされる魚の落ちこぼれを食べに集まり、流氷にもよくとまります。グワッグ詳しく見る →
野鳥シマフクロウ日本で一番大きなフクロウで、川や湖沼、海岸近くの森林に生息します。魚食性で夕方から、水辺で魚をねらいカエルやコウモリ、モモンガ、鳥なども食べます。オスが大きな太い声でボーボーと鳴く詳しく見る →
野鳥オジロワシ海岸、河口、湖沼などに飛来し、北海道では内陸のゴミ捨て場などにも集まります。魚が主食で、北海道東部の漁港では漁船から落ちた魚を食べています。湖でカモをとり、海岸でカモメを襲うことも詳しく見る →
野鳥チュウヒ畑、川原、湖沼、干拓地など広々とした湿地に生息します。アシ原でつばさをV字形に広げて低空飛行しながら、地上のネズミやヘビなどを探します。多くはシベリアからの冬鳥ですが、少数が北海道詳しく見る →
野鳥タンチョウ日本で繁殖する唯一のツルで、北海道東部の湿原に生息します。昭和20年代に十数羽に減少しましたが、冬の給餌など地元の手厚い保護で、最近では約千羽に増え、北海道北部や中部に分布も広げて詳しく見る →
野鳥マナヅル鹿児島県出水平野でナベヅルと共に越冬し、年々数が増え最近では約2000羽を数えます。ねぐらでは大群になりますが、餌づけ場以外では1~2羽のひな連れの家族や小群に分散します。田んぼ、詳しく見る →
野鳥ナベヅル鹿児島県出水平野と山口県八代盆地で定期的に越冬します。出水のねぐらの田んぼには約10000羽が集まり、日の出とともにえさ場へ飛び立ちます。家族や小群で、畑や田んぼの落穂などを食べま詳しく見る →
野鳥オオバン湖沼、川、蓮田などに生息し、泳ぎながら水面の水草の葉や根を食べ、潜って水中でもえさをとり、虫など動物質も食べます。繁殖期には甲高い声でキョン、ケッと鳴きます。繁殖が終わると群れにな詳しく見る →
野鳥バン湖沼、川、湿地、水田に生息し、都会の公園の池にもすんでいます。ハスやアシなど水草の繁茂する水面からあまり離れず、長い足指で水草の上を歩き、水草や小魚など何でも食べます。アシ原の中に詳しく見る →
野鳥クイナ川原、休耕田など水辺の草むらやアシ原に生息し、警戒心が強くなかなか茂みからは出てきません。繁殖期以外は1羽でくらし、虫、貝、エビやカニ、魚、草の種などを食べます。繁殖期には夕方から詳しく見る →
野鳥ヒクイナ湿地や川、水田に生息し、水辺の茂みにひそむようにして生活しています。雑食性で小魚、エビ、水生昆虫、ミミズや草の種を食べます。繁殖期には夜から早朝にかけてキョッキョッキョキョとしだい詳しく見る →
野鳥ケリ水田、畑、川原の草地にすみ、畑や草地の中の小高い場所にわらや枯れ草で皿状の巣をつくります。草地や湿地で虫やミミズ、カエルなどを食べます。ケリという名は声に由来し、繁殖地に人や犬、カ詳しく見る →
野鳥タゲリ水田の刈り跡、畑、湿地、川原などに飛来し群で見られます。おどろくとミューと鳴いて、いっせいに飛び立ち、ふわふわと飛んで安全な場所に下ります。雑食性でミミズ、虫、貝、草の種も食べます詳しく見る →
野鳥イカルチドリ内陸の水辺に生息し、川の中流から上流の川原や中州で見ることができます。小走りに動き、突然立ち止まると石と同化して見つかりません。虫、ミミズ、エビなど水生の小動物を食べます。川原の石詳しく見る →
野鳥コチドリ日本で一番小型のチドリで川原、干拓地、砂浜などに生息し、河川の中流まで見られます。草の少ない場所でイトミミズやユスリカの幼虫などを食べます。小石の混じる砂地に浅いくぼみをつくって産詳しく見る →
野鳥イソシギ川原や湖のほとりに生息し、秋から冬には海岸や河口でも見られます。こしを上下にふりながら浅い水辺を歩き、水生昆虫や小魚を食べ、飛んでいるカやハエをとります。チーリーリーと細い声で鳴き詳しく見る →
野鳥ムナグロ干潟、水田、川原などに飛来し、草地や畑など乾いた場所でも見られます。地上で走り歩いては虫やミミズ、カニなどを見つけると立ちどまってつかまえます。よく飛びながら大きな声でキビョッ、キ詳しく見る →
野鳥タカブシギ水田や蓮田、湿地、池など淡水域に小群で飛来します。体を上下に動かしながら歩き、虫、カニ、エビ、貝などをとって食べます。ピョッ、ピョッ、ピッピッピッと鳴きます。シベリアで繁殖し東南ア詳しく見る →
野鳥クサシギ水田、川岸、湖、湿地など淡水の水辺に飛来し、よく1羽で行動しています。尾を上下にふりながら浅瀬で虫、エビ、タニシ、ミミズなどを食べます。飛び立つときにキュイリーと澄んだ声で鳴きます詳しく見る →
野鳥タマシギ水田、休耕田、蓮田、湿地に生息し、繁殖期以外は小群で生活します。夕方から活動し、ミミズ、エビ、貝などをとり、草の種も食べます。一妻多夫でメスの方が大きく派手で、夜クゥーフー、コォー詳しく見る →
野鳥タシギ水田、蓮田、湿地、川岸に飛来し、晴れた日は草の中や稲の切り株のかげで休んでいますが、雨や曇りだと日中も活動します。泥にくちばしを突っ込んでミミズや幼虫、エビ、貝などをとって食べます詳しく見る →
野鳥セイタカシギ日本では珍しい旅鳥でしたが、東京湾沿岸などで局地的に繁殖するようになりました。干潟、河口、海岸沿いの池に小群で生活しています。浅瀬に入り、首を左右にふりながら甲殻類、小魚、虫などを詳しく見る →
野鳥コアジサシ海岸、内湾、川、湖沼に生息し、池やお堀にもあらわれます。低空でホバリングしながら魚を見つけ、ダイビングしてとります。コロニーで砂浜、埋立地、中州などで産卵し、カラスやイヌなどが侵入詳しく見る →
野鳥カワセミ海岸から山地の池、川、湖沼などに生息します。なわばりをつくり繁殖期以外は1羽で生活しています。水面に出ている枝や杭、石にとまって小魚をねらい、水中に飛びこんでとらえます。空中でホバ詳しく見る →